キャンプ休日4日目

次世代レース

狩野が『左背筋挫傷』で全治4〜6週間…開幕は絶望(SANSPO)
http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200502/tig2005022207.html

 矢野の年齢が上がっていくにつれて、次世代の捕手育成が大きな課題になってきています。
矢野も働けてまぁぶっちゃけ後3年くらいではないでしょうか。今キャンプではなかなか完治しにくいふくらはぎを痛めてしまい、選手寿命を縮めてしまった可能性もあります。
 タイガースのキャッチャーを年齢順で挙げてみると(今年度満年齢)、


矢野輝弘(37歳)
野口寿浩(34歳)
浅井良中谷仁(26歳)
狩野恵輔(23歳)
岡崎太一(22歳)
小宮山慎二(20歳)
大橋雅法(19歳)


 去年1人も出さないで新たに2人獲得したので、計8人。これは中日・楽天と並んでトップタイ、多いんですね。
 矢野の次に年長の野口はあくまで矢野のバックアップ要員であって、次世代の捕手ではありません。その次の浅井に関して言えば、残念ながらもう捕手としてはほとんど期待されてません。03年は年間通して星野監督の横に座らせてもらい英才教育を受けていましたが、いかんせんスローイングが悪すぎる。というわけで最近じゃ右の代打の切り札的扱い受けるようになりました。中谷は目のケガがなければと悔やまれますが、そこは厳しいプロの世界。遅かれ早かれ淘汰される可能性大です。
 そんな中で次世代捕手レースを引っ張っているのが、去年1軍で初マスクをかぶった狩野と今季から加入の自由獲得枠ルーキー岡崎。まだまだレベルの高い争いとは言えませんが、残された時間はあまりありません。なるべく早く、野口を押しのけて矢野に迫っていって欲しいのですが・・・・

アタックNo.1

上戸彩バレーボール特訓(SPONICHI)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/02/22/05.html

二匹目のどじょうはいるのか・・・・まあ見るけどさ(´・д・`)

R-1ぐらんぷり

HDD録画してたのを鑑賞中。何度か見たことあるけど、友近のソーセージネタの面白さのツボがイマイチ分からない。友近自体は好きなんですけどね。